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RELEASE

SHE, IN THE HAZE

​Mama said

01. Stars

02. Mama said

03. Freezing

04. Behind

05. Claudia

06. Teddy

2016/10/5 RELEASE

¥1,500(WITHOUT TAX)

美しく儚い、哀しみを紡ぐ物語。

自主制作にも関わらず日本全国や海外から多くの注文が入り、販売予定枚数が完売した前作。

未だ多くの購入したいという声があがる中、待望の新作であり、バンド初の全国流通作品が満を持してリリース!

浮遊感のあるシンセをフィーチャーしたエレクトロニックなバンドサウンドに、冷たく澄んだ雰囲気はシューゲイザーやアンビエント、北欧ポップに通じる叙情的な世界観。さらにMUSE辺りを彷彿とさせる重厚なオルタナティヴさも垣間見せる耽美かつ幻想的で柔らかく透明感のあるヴォーカルで紡がれるメロディーには、美しさとポップさも同居しており、コアな層からライトな音楽リスナーまでも耳触りの良い作品に。

一曲ごとに違う主人公が登場し、人間の「弱さ」を映し出したダークな物語を描いていた歌詞もオリジナリティー溢れた世界観にも注目して欲しい。

A SCENT LIKE WOLVES

Frigid Future

01. Into the Grey

02. Caught In

03. American Winter

04. Medicate the Past

05. Haunted

06. Hands of Porcelain

07. Sycophant

08. Okami

09. Empty World

10. Ghost of the Grave

11. Just a Shade of Blue

12. Inside Out (Bonus Track) *
 

* Bonus Tracks for Japan

 

2016/3/23 RELEASE

¥2,000(WITHOUT TAX)

満を持して放たれるポスト・メタルコアの大いなる一手。

2015年12月に限定でリリースされたEPもスマッシュヒットを記録した彼等が放つ、レーベル契約後初となる2ndフルが遂にリリース!モダンな叙情ハードコアバンド達にも全くヒケを取らない圧巻のプロダクション。そしてバンドの武器であるツインボーカルを活かしたアグレッシヴな咆哮と繊細なハイトーンで紡がれるエモーショナルなメロディーラインが交錯。August Burns RedやTexas In Julyの作品を手掛けるCarson Slovak and Grant McFarlandがプロデュースであり、メタリックかつDjent直系のテクニカルなフレーズや強烈なブレイクダウンがあるかと思えば、アトモスフェリックで空間を活かしたサウンドメイクも披露。メタルコアとポストハードコアの中間を射抜く立ち位置でありながら、昨今のその二つのジャンルからは薄れてしまったエモーションを内包。日本のみボーナストラック収録!

STEREO AGE

Half of Us -Deluxe Edition

01. Half Of Us

02. Learn To Be Late

03. Stickers

04. Thanks For The Truth

05. Round 12

06. Memorandum

07. Cigarettes, Skinned Knees And Everything In Between

08. City Rain

09. The Red Carpet*

10. If I'm Lucky (State Champs Cover)*
 

* Bonus Tracks for Japan

 

2016/3/9 RELEASE

¥1,800(WITHOUT TAX)

全世代を包括した超極上ポップパンク!

日本デビューを果たしながらも2010年に解散したINNERLOGICSのフロントマンDanieleを中心に、翌年2011年に新たに結成された4ピース。同年に4曲入りのデモ音源「Promo 2011」を発表以降、即座に本国キッズの間にその名が広まり、MELODY FALLやLAST DAY BEFORE HOLIDAYといった日本でもお馴染のバンドをリリースするイタリア最高峰レーベル、This Is Coreと契約。2012年に3曲入りの初正式音源「Strong Enough」をリリース後も、多くのバンドと共演しながらシングルをPVと共に発表。そしてBETTER LUCK NEXT TIMEからMELODY FALL、4TH'N GOALまで多くの作品を手掛けてきたAndrea Fusiniと共にじっくり時間をかけ制作された、バンド初のアルバムとなるこの新作が完成。既に日本のコアなポップパンクファンの間で愛されまくっている彼等だが、いよいよこの最新作で日本デビューを果たす。Green Dayから切り拓かれたポップパンク要素が見事に集約!作品の幕開けを壮大に演出するオープニングタイトルトラック“Half Of Us”から、エモメロの如く一気に蒼く疾走していく“Learn To Be Late”。同じく爽快ながら、センチメンタルを塗したメロディーと適度な低音を持った“Stickers”。パワーポップをベースに、要所要所にスピード感を混ぜ込んだ“Thanks For The Truth”。まさにGreen Day直系のオーセンティックなポップパンクを踏襲した様な“Round 12”や、ファストチューン“ Memorandum”、イタリアらしい哀愁感を持った“Cigarettes, Skinned Knees and ~”。そしてモダンなポップパンク要素が炸裂した“City Rain”が収録。さらに国内盤はシングルながら今作に収録されなかった名曲“The Red Carpet”に加え、STATE CHAMPSの“If I'm Lucky”カバーも収録!

HEAD OVER HEELS

All We Want Is The Truth

※indlesmusic.comにてデジタルオンリー

1. Break Free

2. All We Want Is The Truth

 

2016/2/2 RELEASE

¥500(TAX IN)

バンドのネクストステップへ。

2015年3月に、初の全国流通作品『LIVE LIKE IT'S THE LAST DAY』をリリースした彼女達のニューマテリアルは最新曲二曲を収録!!底抜けな明るさを抑え、パワフルかつオルタナティヴというバンドの新たな表情を見せつけた“Break Free”。そしてこれまでの世界観を踏襲しつつも、より高みへと到達したタイトルトラック“All We Want Is The Truth”。両曲共にLiveでオーディエンスとの盛り上がりが想起出来る様な、スケール感のあるコーラスワークが印象的!!

N° 1

01. WELCOME

02. WAVES

03. ISTANBUL

04. ALICE

05. WONDERLAND

06. WOLF

07. SKIN

08. THE END

09. HELLO(Adele cover) *

 

* Bonus Tracks for Japan

 

2016/1/20 RELEASE

¥1,600(WITHOUT TAX)

モノクロで紡がれる「不思議の国のアリス」。

イタリアで人気急上昇の中で解散してしまったメタルコアバンド、Till The Last Breathのドラマー兼クリーンパート担当であったLucaをフロントマンに2015年に新たに結成。ミュージシャンのみならずプロデューサーやビデオメーカーとして活躍するメンバーが集っているだけあり、同年5月にMVと共に発表された1st Single「WAVES」は本国やユーロ圏で大きな反響を受けた。続いて10月に発表された「ISTANBUL」もまた、そのモノクロで独創的な世界観を可視化した映像美でMTVに取り上げられた。そんな中、いよいよバンド初となる1stフルアルバムがリリース。どこか「不思議の国のアリス」を思わせるコンセプチュアルな世界観をベースにしながらハイブリッドでオルタナティヴなサウンドが見事に融合。圧倒的なスケール感とエモーションが叩きつけられる「WAVES」や、オリエンタルなメロディーラインをモダンなサウンドスケープで表現した「ISTANBUL」。シングル楽曲以外にも、シアトリカルさを持った「ALICE」やへヴィなダンスロックチューン「WOLF」、美しさと切なさを共存させた「SKIN」といった彼等の独自の感性が大爆発した、デビュー作としては異例のクオリティーを誇る一枚となっている。日本盤にはリリースされたばかりのADELEのニューアルバムから、リードトラック「HELLO」のカバーを収録!MUTEMATH、INCUBUS、MUSE、DEAF HAVANAといったバンドからここ数年のLINKIN PARKやBRING ME THE HORIZON辺りが好きな方は是非聴いて欲しい一枚になっている。スケール感、独創的な旋律がここから大きく世界へと羽ばたいていく。

A SCENT LIKE WOLVES

ALTERNATE LIVES EP

※100枚限定プレス仕様

<販売店>

レーベルストア

STM Online

NERDS

タワーレコード渋谷店

タワーレコード新宿店

01. Caught In

02. Medicate the Past

03. Sycophant

04. Towers*


* Bonus Tracks for Japan

 

2015/12/16 RELEASE

¥926 (WITHOUT TAX)

メタルコア/ポストハードコア界のダークホース!

2010年、米フィラデルフィアにて結成。メタルコアをベースに、エモーショナルなメロディーとオルタナティヴな要素を取り入れたサウンドを武器に西海岸を中心にLive活動。Trivium、Asking Alexandria、Miss May I、We Came As Romans、Terror、Emmure等、凄まじい数のナショナルアクトのサポートを経験。2013年にはデビュー作「...And the Story Goes」を発表し、これまでに2000枚以上の売上を記録。未契約ながら次作を有望される筆頭バンドとしてその名を挙げられ続けてきた彼等が、遂に本国で大注目レーベルWe Are Triumphと契約。さらに全米最大手のマネージメントThe Artery Foundation(Alesana、Dance Gavin Dance等が在籍)とも締結。この圧倒的成長を遂げたサウンドで、ここから一気に世界へその名を轟かす。日本のみボーナストラック収録の限定盤であり、来年リリースのアルバムへのイントロデュース的作品となるだけにマストな一枚!

DOES IT ESCAPE AGAIN

meniscus

01. Visions

02. closer (meniscus mix.)

03. Toward the coffin

04. aims

05. dark , sea , wander

06. Wolfsbane

07. undiscovered

08. trace behind

09. Under the sun (meniscus mix.)

10. Flamma

 

2015/12/02 RELEASE

¥2,037(WITHOUT TAX)

日本最狂のインテリジェンス/エクストリーム・メタルコアここに完成!

現体制になり、初の全国流通盤「CODA」、Live会場限定販売盤「THE MEANINGLESS ART」と二枚のEPをリリースしてきたバンドが、結成以来初となるフルアルバムを満を持してリリース!音源/作品を発表する毎に、メタルコア/ハードコアの既存の概念を吹き飛ばす唯一無二の世界観を確立。バンド特有のディスコード感満載のカオティックな楽曲展開は、やりたい放題ともいえるレベルのエクストリーム度合いへ進化しながらも、相変わらず何度も聴きたくなる中毒性とキャッチーなメロディーラインが融合。シンプルながら地響きの様に唸るサウンドを持ったインストナンバーで幕を開け、苦悩、葛藤しもがいていく様を表現した世界観、そして歌詞を併せ持つ楽曲達。残虐なまでにブルータリティを叩き付けたと思えば、海底を想起させる深遠なパート。そして郷愁のあるメロディーラインやポストロック的マス要素、インテリジェンスとアート感がプログレッシヴな圧倒的演奏力と共に内包。7色のスクリームを持つフロントマンTakuの新たなる領域へと踏み込んだボーカリゼーションを筆頭に各パートのネクストフェイズが渾然一体となり、聴く度に楽曲の印象が変わっていく様は、まさに「meniscus」 (凹凸に形を変える様)。MVと共に公開された“closer”は勿論、バンドの代表曲である“Under The Sun”もさらに強靭なMixで収録。若干平均年齢23歳ながら、海外バンド直系のテンプレートにはまってしまったラウド/エクストリームミュージックのシーンの閉鎖的な壁を叩き壊すべく、この世界全体で見ても似ているバンドが一つもいない圧巻のオリジナリティーを持ったこの作品を皮切りに、ここから更なる高みへと昇っていく。

4TH'N GOAL

Turn On The Light

-Supreme Edition-

01. Pickles

02. Red Line Extreme(Feat. Matty Arsenaut of A Loss For Words)

03. Turn On The Lights, Dude!

04. Out Of Tortillas

05. Drown

(Bring Me The Horizon cover)

06. Ken Burns

07. Melancholy

08. Dead Poets 

09. The Longest Bridge 

10. Fingers Crossed 

 

 

2015/11/04 RELEASE

¥1,852 (WITHOUT TAX)

新世代ポップパンク/イージーコアの真打ち到来!

2009年、イタリアはミラノで結成。FOUR YEAR STRONGやSET YOUR GOALSといったバンドの持つEasycore/Popcoreの要素を、母国の先輩格であるVANILLA SKYやMELODY FALLに代表されるハイクオリティーなサウンドと融合させる事で、活動初期から世界の早耳Pop Punkリスナーの間で瞬く間に話題沸騰。その後もバンドは敬愛するFOUR YEAR STRONGやSET YOUR GOALSのみならず、GORILLA BISCUITS, ATTACK! ATTACK!、MAN OVERBOARD、CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!といったバンドのサポートアクトを経験。これまで二枚のEPやシングルをリリースしていたものの日本完全未流通であった為ほとんどのPop Punkリスナーが手に入れる事が出来ずに涙を呑んでいたが、満を持してこの最新作で日本デビューを果たす。これまでもハイクオリティーなサウンドを鳴らしていた彼等だが、今作は完全にネクストフェイズ!五年に一度出るか出ないかレベルのアンセムやA LOSS FOR WORDSのカリスマボーカリストMatty Arsenaultをフィーチャーした楽曲、楽器隊のボトムの低さや太さとツインボーカルの爽快なハーモニーの対比。そして、ALTERNATIVE PRESSやKERRANG!をはじめとした各メディアで大きく取り上げられたBRING ME THE HORIZONの新曲“Drown”のカバーもばっちり収録。これまでの作品と変わらず、イタリア故に日本未流通であった最新EPに加え、この日本盤はオリジナル作には収録されていない2014年発表のシングル曲やこの為にレコーディングした新曲まで収録した日本限定超豪華盤!

eimie

Silver Fox E.P.

1. Silver Fox
2. Fireworks
3. Horoscope
4. Silver Fox LHSS Dub Remix

 

2015/10/14 RELEASE

¥926(Without TAX)

新たなるエレクトロポップアンセム完成!!

今年3月に販路限定でリリースされたデビューシングル「Carnival」ではトライバルかつミニマル、ドリーミーでチル感満載なサウンドを展開していたeimieのネクストフェイズ!

80'sシンセポップの王道とも言えるサウンドメイクを彼女らしい独特のイノセンスと世界観にミックスさせ、圧倒的にキャッチーかつ突き抜けるサビを持った新たなるアンセム“Shilver Fox”。いち早くLiveで披露されていた、印象的なシンセフレーズと宙を舞う様なメロディーラインの“Fireworks”。ミッドテンポのダンサブルなリズムをベースに、AOR要素とセンチメンタルなメロディーがミックスされた新境地“Horoscope”。そしてeimieの世界観を全く異なる切り口から再構築した“Shilver Fox”のRemixの全4曲を収録!!

a fluxy

Walking on the same ground

1.Crutch

   (feat. Amy from eimie)

2.Glide

   (feat. Takuji from channel 8)

3.Hideaway

   (feat. m!sa from 「Story of Hope」)

4.Reflection

5.Inferno (feat. Ryoga from Say Hello        To Sunshine)

6.Elements(feat. sone from

   ATLANTIS AIRPORT)

 

2015/8/5 RELEASE

¥1,500(TAX IN)

エレクトロとロックを繋ぐ新機軸アート集団。

「a fluxy is alternative art project.」

仙台出身JotaとK sukeが意気投合し、音楽製作をスタート。後にアートデザインを手掛けるAtsushiが加入し、完全自主盤EP”emotion is everything pt.1”をリリース。グラフィックデザインや写真加工など、音楽だけにとらわれず、アートな活動を目指しスタート。iTunesにて、シングル”march” ”star scream”をリリース。bandcampにて、シングル”new speed”をリリース。Liveでの楽曲の幅を広げるため、ゲストヴォーカルとしてSeikaが参加。2013.12.14 渋谷Bada Bing Pueblo(バダビンプエブロ)にて初Live。2014年11月には自主制作ながら初の全国流通作「On Your Own EP」がリリースされ、都内の大型店を中心に展開された。自主制作で全国流通された前作「On Your Own EP」では、繊細でミニマルなエレクトロニカとバーストするギターが扇動するロックサウンドを融合した、新たなインストの可能性を提示。そんな彼等のネクストフェイズは、より音粒子の彩度をあげながら、「Story of Hope」のm!saやChannel 8のTakujiといった同郷仙台のフロントマンに加え、Atlantis Airportのsone、Say Hello To SunshineのRyoga、eimieのAmyという今後各シーンを確実に賑わしていくであろうボーカリスト達をフィーチャーしたコンセプト作!!また、今作からa fluxyに加入したボーカルYuka Asaki初お披露目曲も収録。

THE HOLLOWED

SO FAR FROM SOLITUDE

01.An Animalistic Duet

02.In Solitude

03.Relapse

04.Exposure

05.Receiving Satellites

06.Consequences

07.Foreign Body

08.I Was Once a Sinking Ship

09.Wolves At the Door

10.Receiving Satellites(Acoustic)

 

2015/7/22 RELEASE

¥1,700[TAX IN]

過去と未来を繋ぐ最新型ポストハードコア!!

Falling In Reverseでべーシストとしての経験もあるマルチプレイヤーJonathan Wolfeがボーカルとギターを務めるバンドとして、2011年に米カリフォルニア州ロサンゼルスで結成。いきなりA Static LullabyのサポートでデビューLiveを飾り、翌年にはデビューEP「So Far From Home」がリリース。その後もPierce The Veil、Suicide Silence、Get Scared、Hands Like Houses等が出演したFESへの参戦を始め、I Am KingやClose To Homeといったバンドをサポート。そして2013年の秋から新たなマテリアルの制作を開始し、2014年6月には2nd EPとなる「In Solitude」を発表。その二枚を全て収録した本作で日本デビューを飾る。The Receiving End of Sirens、 Lower Definition、Glassjawといった今もまったく色褪せないどころか、唯一無二な存在感を誇るバンド達のニュアンスがある“An Animalistic Duet”。ConditionsやThere For Tomorrowといったモダンオルタナティヴ感が色濃く出た“In Solitude”。Life In Your Way辺りの叙情New Schoolからの影響を色濃く感じる“Relapse”と、圧巻のクオリティーの新曲達。そして、BotchやPoison The Wellといったへヴィなバンドから後期Cave InやSaosin等のオルタナティヴでメロディアスなバンドまで影響を受けたというのも納得できる、アグレッシヴなスクリームと美しいクリーンパートが共存し、デビュー作としては破格のクオリティーを誇る「So Far From Home」の収録曲。シーンの源流からトレンドまで全て網羅した楽曲達は、説得力を持ちながら今だからこそこうして輝きを放つ。

WITH CONFIDENCE

DISTANCE

1.Take Me Away

2.Drive

3.London Lights

4.I Will Never Wait

5.Godzilla

6.Tonight

7.Understand

8.Say You Will

9.Stand Again

 

2015/7/15 RELEASE

¥1,600(TAX IN)

ポップパンクからボーイズロックまで網羅!!

2012年、オーストラリアはシドニーにてハイスクールの同級生が集まり結成。結成前から自宅で様々なアーティストのポップパンクカバーを録音してはその動画を配信し、話題となっていたJayden Seeleyをフロントマンとするだけあり、本国では結成直後から話題に。大陸的でスケール感溢れるサウンドに温かなメロディーがのった“Take Me Away”。軽やかな疾走感と若さあふれた“Drive”。ミッドテンポな楽曲かと思いきや、ラストはEasycoreらしいアグレッションと共にテンポアップする“London Lights”。キラキラとしたリフと青い疾走感が爆発する“I Will Never Wait”。間違いなくあの怪獣をモチーフにしたパワーポップソング“Godzilla”という、バリエーションに富んだ見事にクオリティーの高い楽曲達が収録された最新EPに加え、この日本盤では1st EP「Youth」もボーナストラックで全て収録!!All Time Lowに憧れて今ブレイクを果たした5 Seconds Of Summer、先日デビューして全世界で大注目となっているAs It Is。ポップパンクの持つ爽快感とエモーショナルな要素とマジョリティーあるポップネスの融合が次々と成功を収めている昨今のロックシーンにおいて、このバンドもまたそこに続くポテンシャルを持った逸材だ。恵まれたルックスと類稀なるメロディーセンスをベースにしたポップパンクサウンドを武器に、ここから彼等は世界を魅了する。

COAST TO COAST

LESSONS LEARNED

1.Empty

2.Gravity

3.Here and Now

4.Veils, Visions, Fading

5.Destinations

 

2015/7/8 RELEASE

¥1,000(TAX IN)

世界水準の日本発多国籍ポップパンク登場!!

世界各国を跨ぎ、ワールドワイドに活動出来る日本発のポップパンクバンドが満を持して登場!!2012年4月、地元名古屋を中心にライブ活動をスタート。オーストラリア、アメリカ、ブラジルそして日本という様々な文化背景を持つメンバーにて構成される多国籍バンドで、バラエティのある楽曲と外国人2人によるツインボーカルと圧巻のライブパフォーマンスは、早耳ポップパンクファンの間では大きな話題に。現体制になって以降も地元や東京を中心に精力的にイベントへ出演しつつ、A Loss For WordsやState Champs、PVRIS、Carousel Kingsというナショナルアクトの来日公演で共演&サポート。直近でもイタリアのWell Planned AttackやオーストラリアのDollarosaの来日をサポートしている。海外出身のメンバーがいる故に当然といえば当然だが、そのへヴィなサウンドと最上級にキャッチーなメロディーはまさに海外直系。さらに今作は、日本デビューもしているThe Devil Wears PradaやKnuckle Puckの作品等を手掛けるABG Recording studiosのSeth Hendersonがミックス/マスタリングを手掛け、完全に世界水準のサウンドに仕上がっている。2015年から来年にかけてはアメリカでのツアーも計画しており、日本から世界へ羽ばたく可能性を秘めたバンドとしてここから大きく注目される事必至!!

HEAD OVER HEELS

LIVE LIKE IT'S THE LAST DAY

1.Intro

2.Saviors

3.Haters gonna hate

4.Here we go again

5.What you are

6.Live like it's the last day

 

 

2015/3/25 RELEASE

¥1,500(TAX IN)

紅一点ボーカルを武器にポップパンク界に殴り込み!

ボーカルUを中心に都内で活動していたポップパンクバンドが、新メンバーを迎え入れ2014年1月から再始動!絶対的な存在感を持つUと、ドラム、ベース、ヘヴィなツインギターのサウンドから成り立つ5ピースバンドとなり、国内/国外のポップパンク、ハードコア、エモ等に影響を受けながらも独自の世界感を作り出すそのサウンドとパフォーマンスは、飽和状態のポップパンクシーンに強烈な印象を与える。2014年11月にはCarousel Kingsの来日公演のサポート。12月には、YELLOWCARDも出演したジャカルタ最大のフェスティバル“JakCloth FES. 2014”に出演を果たした。ポップパンクバンドとは思えない壮大なイントロから、一気にファストでアグレッシヴな展開をみせるインパクト抜群の「Saviors」。イージーコアの王道とも言えるヘヴィなリフとポジティヴな世界観、漢気溢れるスクリームとの絡み、そして青き空を見上げずにはいられない旋律が融合したリードトラック「Haters gonna hate」。こうしたモダンなサウンドメイクを鳴らしながら、エモメロ要素とポップなリフレインが耳に残る「Here we go again」や切なくエモーショナルなメロディーが突き抜けていく「What you are」、強いメッセージ性と共に爽快なサウンドメイクで届けられる「Live like it's the last day」といったオーセンティックなポップパンクサウンドまでもが収録された、全包囲ポップパンクリスナー対応のデビュー作!!

eimie

Carnival

 

1. Carnival

2. Peer Pressure

 

2015/3/18 RELEASE

¥500(TAX IN)

エレクトロ/チルウェイヴの上で舞う天使の唄声。

2014年、東京にてAmy(vo.)とTakuma(Synth/Programing)の二人で結成されたエレクトロ・クリエーター集団eimie。海外のチルウェイヴやシンセポップをはじめとした前衛的なサウンドを消化し、日本では例を見ない圧倒的にオリジナリティー溢れたサウンドを武器に数々のイベントに出演。体感した者全てを魅了するその素晴らしき世界観でどんどんとファンベースを広げている。Washed OutやToro Y Moiといったグローファイ/チルウェイヴを代表するアーティスト達のサウンドに80'sシンセポップやトライバルなエフェクトを加え、さらにミニマルかつアンビエントなサウンドプロダクションで仕上げた、まさに名刺代わりの一枚といえる二曲が収録。強いビートも音数が多い事もない内向的なサウンドメイクながら、非常に中毒性のあるメロディーラインで高揚感をもたらしていく新たなアンセム“Carnival”。さらにドープで内省的な世界観を持ちながら、刹那と幻想にまみれた繰り返されるバースに一気に掴まれる“Peer Pressure”。練り込まれた楽曲の上を時に無機質に、時にアンニュイに、時にイノセンスを撒きながら唄うAmyの唄声に引き込まれる事間違いない。

BITTER KIDS

MONSTER HOUSE

1. Voices 

2. The Latest Scene 

3. All of This

4. The Next Life 

5. Monster House

6. Painted Pictures feat. Michael Bohn*

7. All of This (Reimagined)*


* Bonus Tracks for Japan

 

2015/2/11 RELEASE

¥1,300(TAX IN)

メタルコアではない、真のポスト・ハードコアを取り戻す。

元来SAOSIN等を筆頭とした、スクリームが入っていそうでほぼ入っていないサウンドをさすジャンルとして定着したはずの「ポスト・ハードコア」だが、昨今のトレンドもあり「スクリーモ」や「ポスト・ハードコア」と呼ばれるバンドの多くはアグレッションやブルータリティを追求する「メタルコア」サウンドになってきた。しかしそんな中でも、いつの時代だって多くのリスナーの心を掴んで離さないのはSLEEPING WITH SIRENSやHANDS LIKE HOUSESといったメロディーに重きを置くバンド達なのだ。そう感じるリスナーが改めて増えてきたと同時に、その先駆者であるSAOSINの再始動も発表。常にAとBのシーソーゲームの中で新たな世代が新たなる要素を入れ込み進化を続けてきたこのシーンの中、これまでSIMPLE PLANやSUM41、SILVERSTEINといったバンドを輩出してきたカナダから再び大注目のバンドが登場した。まだ本国もレーベル未契約のバンドながら、既に早耳リスナーを中心に「新世代のSAOSIN」と絶賛され、世界中から今最も注目すべき未契約バンドの一つとして挙げられる逸材である。そして世界に先駆けてリリースされるそのデビュー作には、何とあのISSUESのスクリーマーであるMichael Bohnがフィーチャリングされた楽曲。そして同じカナダ出身、ネクストNEVER SHOUT NEVERと称されるSayWeCanFlyのBranden Barrieが参加した楽曲もボーナストラックで収録。リバイバルというムーヴメントだけでは語れぬ、この圧倒的に輝く原石を見逃してはならない。

WE SET SIGNALS

POLARIS

01.Not All Those Who Wander Are Lost

02.Homeward Bound

03.No Stairway, Denied

04.The Ballad of Miss Cooney

05.See You in Hell Dan Bilzerian

06.Yolanda Be Cool

07.The Truffle Shuffle

08.You Had Your Chance Milhouse

09.The Sea Calls Us Home

10.Locals Only

11.We Set Signals*

12.Heart Breakers & Life Takers*


* Bonus Tracks for Japan

 

2015/1/14 RELEASE

¥1,700(TAX IN)

ポップパンク、ハードコアをハイブリッドに究極融合!!

Tonight AliveやHeroes For Hire、最近では5 Seconds Of Summer等、これまで素晴らしいアーティストを続々と輩出し続けてきたオーストラリアにて、2012年に結成された5ピース。結成同年に初作品「Break These Walls」をリリース。全世界を席巻したEasycoreムーブメントの後押しもあり、コアなリスナーを中心に大絶賛で迎えられた。リリース後はThe Amity Affliction等の同郷先輩バンドのサポートアクトを務めながら、2013年にはあのFuneral For A FriendやAlesanaといったナショナルアクトのサポートも経験。前述のデビュー作「Break These Walls」も初作品としては考えられない程の完成度ではあったが、二枚目となるこの最新作はさらに比較にならない程のレベルへ進化!!キャッチーなパートはとことんメロディアスに、ハードコア直系のパートはよりアグレッシヴに。さらにポップでブルータルという相反する要素をただ繋ぎ合わせただけのサウンドではなく、叙情感や哀愁のあるメロディー、昨今のポストハードコアにも通じるモダンなニュアンスも見事なまでにミックス。そのハイブリッドな感触は間違いなく現在のシーンの中でもトップランクであり、確実にChunk! No Captain Chunk!に続く逸材としてワールドワイドに活躍する事だろう。一般流通にのっていない入手困難な作品ながら圧倒的なクオリティーを誇る同作に、国内盤は前作「Break These Walls」の代表曲2曲をボーナストラックで収録!!敬愛するA Day To Rememberを彷彿とさせるポップパンクとハードコアを融合したサウンドは、間違いなくオーストラリアの新たなる黄金時代を築き上げる!

INK

I WAIT FOR YOU

1.(him)

2.I Wait For You

3.Anything

4.Yesterday's Feelings

5.5.25.13

6.When The Rains Come

7.She's Gone/Sep.

 

2014/12/17 RELEASE

¥1;400(TAX IN)

日本が産んだエモの純粋培養。

「これぞ日本の唄心と90'sエモの融合!」と本来高らかに叫ぶ所を、膝抱えてボソッとつぶやきたくなる至極のエモーション!作品の幕開けと同時に、バンドの新たなる一歩をゆっくりと踏み出す様な楽曲構成を持つ“(him)”。スケール感のあるリフと共に雄大にエモーションを放出していく“I Wait For You”。バンド史上初めて疾走感を前面に出し、ストレートに感情を放出する“Anything”。冬の冷たい外気を、美しくも切ないメロディーとアレンジで表現したな“Yesterday's Feelings”。深い海の底を浮遊する様な、Sleepy ab.辺りを彷彿とさせるギターのサウンドスケープが印象的な“5.25.13”。そして今作で最もオルタナティヴなサウンドと同時に、最もキャッチーで温もりあるメロディーを持つ“When the rains come”。そして自主盤時代の名曲“She's Gone”のピアノカバーをボーナストラックに収録した全7曲。バンドのこれまでの軌跡を彩ってきた代表曲のリテイクから新曲まで、彼等の過去と未来を繋ぐこれ以上ない初全国流通盤が完成!!

DOES IT ESCAPE AGAIN

THE MEANINGLESS ART

※Live会場、一部オンラインストア限定販売

1.THIS IS ALSO BEAUTY 

2.rich white / toxic 

3.ATTACHMENT 

4.BURST INTO THE SILENCE UNLESS THIS VOICE(the meaningless art mix.)

 

2014/12/6 RELEASE

¥1,000(TAX IN)

メタルコア、ハードコアを超越したエクストリームミュージック!!

2014年6月に初の全国流通音源「CODA」をリリースしたばかりだが、早くも届けられる会場限定ニューマテリアル!作品の発表を重ねる毎にそのブルータリティーに磨きをかけてきた彼等の最新形が完全パッケージング。プログレッシヴな展開を残しつつも、より前のめりでカオティック。これまでの先駆者達が残してきたフォーマットに縛られる事無く、叙情感やテクニカルさ、そして彼等らしいポストロックにも通じる悲哀と郷愁感に満ちたパートを自由かつ大胆に取り込んだ楽曲達は、これまでのファンだけでなく多くのエクストリーム・ミュージックのリスナーのド肝を抜く事間違いなし!既に廃盤になっている、自主制作でリリースしたバンドの1stシングルに収録され未だにLiveでも演奏される代表曲「Burst into the silence unless this voice」もさらに強靭なサウンドとなって収録。RED HOT STUDIO Koshin氏(SAND)によるサウンドメイクでさらなるソリッド感を得たプロダクションも必聴!!

CAROUSEL KINGS

UNITY

01.Headphones

02.Stuck

03.Cycles

04.Free

05.Change

06.Mistakes

07.Chainsaw

08.Silence

09.Zombie (ft.Alex Good)

10.Cancer

11.Light

12.Hope

13.Chameleon*

14.Baby (New Ver.)*


* Bonus Tracks for Japan

 

2014/10/29 RELEASE

¥1,700(TAX IN)

間違いなく2014年ポップパンク最高傑作!

2008年、米ペンシルバニアにて結成。2009年に4曲入りのデモ、2010年に初フルアルバム“Speak Frantic”を自主でリリースし、早耳ポップパンクリスナーから注目を集める。その後、現在所属している老舗レーベルCI Recordsと契約を果たし、2012年にはワールドワイドデビュー作である“A Slice of Heaven”を発表。その後The Early NovemberやMan Overboard、City Lights、Major Leagueといったバンド達とツアーを行い、知名度を上げて行く。2013年もコンスタントにLiveやTourを行ないながら、レコーディングへ。こうして完成したのが今作“Unity”。ALL TIME LOW等が続々と台頭したエモメロ・シーン以降も、THE WONDER YEARSを始めとした新世代勢が新たな扉を開き始めたポップパンク界隈。そんなここ数年の流れを全て内包し、圧倒的にキャッチーかつアグレッシヴなサウンドを鳴らしている大注目株の最新作がいよいよ日本上陸!!ポップパンクが本来持つ、一発で覚えられる程のメロディーワーク。メロディックハードコアが持つアグレッション。エモメロの爽快さ。Popcore/Easycoreらしい前のめりなエモーション。その全てが見事なまでに共存する本当に素晴らしい作品に。AUGUST BURNS RED等、トップクラスのメタルコアバンドを世に送り出してきたCI Recordsからの2014年リリース作ながら一般流通をしていなかったこの大傑作に、レアなSplitにのみ収録されていた楽曲。さらに彼等の初期からの鬼名曲“Baby”の2014年最新リテイクを世界初でボーナストラック収録!!!

 

SAY HELLO TO SUNSHINE

ANEMIC

1.Snowed(Remastered)

2.Fridge

3.Red Iceberg

4.Football Tossing

5.Mulholland Drive

 

2014/9/24 RELEASE

¥1,200(TAX IN)

真のエモーションを再び摑み取る。

We Are The Champion$のギタリストであるKeisuke Miyazaki、そして同バンドを脱退したドラマーのTakuya Miyaharaを中心に東京にて結成された平均年齢21歳の4ピース。まさに2000年代初期から中期にかけてアメリカで巻き起こった“スクリーモ”を彷彿とさせるサウンドで、バンド名からも分かる通り、Finch直系の爽やかさなメロディーラインと自らの抑えきれなくなった感情を叩き付ける様なスクリームは、明らかに昨今のメタルコア化したスクリーモとは一線を画しており、共演した他の国内ラウドシーンのバンドからも絶賛の嵐。2014年はWilliam BeckettやArtist vs Poet、We The Kingsのサポートアクトも経験し、耳の肥えた洋楽リスナーをも巻き込み出した。元々メンバーのフェイバリットである雑食な音楽性は、自主盤では表現しきれなかった分今作で確実に開花。Finch直系ともいえるスクリーモサウンドから圧倒的オリジナリティーを確立し、可憐なアルペジオとエモーションを内包する初期エモにも通じる楽曲や、初期Husking Beeの様なエモーション剥き出しの爽やかな楽曲、さらにMy Bloody Valentineを始めとするシューゲイザーやポストグランジ的ニュアンス、妖艶なラウドサウンドといった20代前半とは思えない程、多彩な引き出しとセンスを爆発させた作品に仕上がった全5曲が収録されている。似ているバンドは間違いなく国内には一つもいない圧倒的オリジナリティーだ。

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